充実ライフ ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代のワーク&ライフ

正しく怒る

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誰でも怒ることはできる、それは簡単なことだ。

しかし、正しい人に、正しい程度に、正しい時に、正しい目的、正しい方法で怒ること、それは簡単ではない。

アリストテレス

パワハラが問題とされる現代では、感情的な “怒る” ではなく、相手のことを思い指導する “叱る” が正しいでしょう。

感情のまま “怒る” ことは簡単ですが、正しい方法で “叱る” ことは、いつの時代も難しいことのようです。

実際に、職場問題でもよく聞きます。部下に無理を言うとパワハラだ!と言われるかもしれないので、モノを言わない管理職、耳の痛いことを言わない管理職が増えたと。

教育の現場などでもありますね。生徒や保護者から何て言われるかわからないから言わない、言えないと。

組織で人の上に立ち(上司や先輩など)指導する立場になった場合、パワハラと言われることに萎縮し、本来の仕事が滞ってしまったら本末転倒です。

時代の違い、価値観の違いを受けとめて、時代の変化に合わせて部下・後輩とのコミュニケーションを変えていくことがまず重要です。

自分と人は違う。

ここから正しい “叱る” がスタートします。