自分らしく生きるヒント

「どう生きるか?」(ライフ)と「どう働くか?」(ワーク)を哲学し、自分らしくスマートにシンプルに生きるヒント

ちょっとした気の緩みが情報を漏えいしてしまう、という可能性があちこちに。

新幹線に乗車した途端にノートPC、タブレットで仕事をする人たち。 今では珍しくない、ごく普通の光景です。 モバイル・ワーカー。 私も然りです。

揺れも少なく、Wi-Fiの普及と電源の配備で仕事ができる環境が整っている新幹線の中は、絶好のワークスペース。 ただ、ちょいちょい気になることがあります。

まず、ノートPCを開いたまま居眠りしてしまう人。 横から後ろから、バッチリ画面が見えてしまいます。 揺れが少なく、快適さがゆえのリスクです。

それと、窓際の人のPCやタブレットスマホの画面が窓に映ってしまい、後ろの席から丸見えの現象。 特に、夜間やトンネルなどで外が暗いときの窓は、ほぼ鏡です。 真後ろの人からバッチリ見えてしまいます。 後ろから、窓越しに、そーっと写真や動画で画面を撮影されても分かりません。 もちろん、ネットバンキングやオンラインショッピングは超危険です。 IDやパスワードを入力する様子と画面を動画撮影されたら、いつの間にか、知らない間に…。 怖いですね。

週末の夜、新幹線にはビール片手に、気分よくスマホをいじっている人がいっぱいです。 気の緩んだスキを狙われないように、十分注意しましょう。

また、例えばこうした具体的事例に基づいてセキュリティ教育をすることも大事なことです。