ネクストワーク ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代の働くを考える

就活アドバイス

若者に「打たれ強さ」を求める理由とは

近ごろの若者は、おとなしくて、ちょっと叱咤するとシュンとなる。 でもコレ、いつの時代も同じです。 「今どきの若者論」は、いつだって同じ。 若者に「打たれ強さ」を求めるのもそう。 20年ちょっとの人生で、そこまでの挫折経験が今の学校生活や家庭環境…

面接試験における基本

会話の量より質 面接試験は、応募者が言いたいことを言う場ではありません。面接官が応募者について聞きたいことを聞く場です。当たり前のことですが、この当たり前を理解できず、もしくは、理解しているつもりでも行動が伴っていない方がいます。一生懸命に…

期待値ハードルを上げるか下げるかは、あなた次第です

「人前で話すことがとても苦手で、それを克服するために接客のアルバイトをし、高いコミュニケーション能力が身につきました。」 新卒の面接やエントリーシートなどで必ず聞かれる「学生時代に頑張ったことは?」に対するよくある回答です。 ◎面接官の評価例…

自分のキャリアをどーするか

売り手市場で、企業間の争奪戦がエスカレートすればするほど、企業による求人勧誘の手口は巧妙化し、ときに悪質(求人詐欺)になります。また、自社のファン作りに力を入れすぎ、誇大なPR活動が入社後のギャップを大きくするなど、早期離職につながる要素も…

なぜコミュニケーション能力の高さが問われるのか?

業界や業種、職種を問わず、すべてに求められるのがコミュニケーション能力。なぜ必要なのでしょうか。 ◾️ 信頼関係の構築による価値の創造 まず、顧客あっての企業経営です。顧客との信頼関係がなくてはビジネスは成立しません。 さらに、ビジネスを通じて…

世の中で最もおもしろいゲームをやるのだ!

自分の欠点に腹を立てても何にもならない。 われとわが身を哀れんでもどうにもならない。 思いきって、自分の中にはさまざまな可能性が束になって入っていると考えたらどうか。 そして世の中で最もおもしろいゲームをやるのだ。 自分の最大の長所を最も有効…

面接試験で まず問われること

就職試験で必ず行われる面接。 短期の間に、かなりの数の面接試験を受けるのは新卒特有のことですが、かと言って、数をこなせば上達するかというと、そういうものでもありません。 多様なコミュニケーションを重ねる社会人であっても、中途採用の面接試験で…

就職活動で問われるビジネスマナー

IT化・デジタル化が進み、働く環境が変わっても、ビジネスにおける礼儀やマナーは、その内容にほとんど変化がなく、職業生活におけるその重要性も価値も変わりがありません。 私もマナー研修を行うことがあるのですが、教えている内容はというと、その基本は…

就職活動における「採用試験」が、何のために行われるのか、その目的を整理しておくと、対策(戦略)が見えてきます。

採用試験といっても、エントリーシート(ES)や履歴書、中途採用の場合は職務経歴書などによる書類選考、一般常識・論作文などの筆記試験、SPIなど職務適性や性格検査、グループディスカッションやグループワークに面接(集団・個人)と、その手法は多様です…

たかが挨拶? されど挨拶??

就活での「挨拶」についてのお話です。 採用活動で、企業は限られた情報の中からその人の「人となり」を見極めようと必死です。 したがって、企業と接触する場面の全てが選考となり得ます。 例えば、会社説明会の受付も企業にとっては絶好の情報収集の場です…

気配りのできる人?

たとえば、筆記試験の後、机の上の消しゴムの消しカスはどうしますか? A 片付けやすいように、机の片すみにまとめて帰る B 部屋のゴミ箱に捨てて帰る C ティッシュに包んで持って帰る D そのままにして帰る 試験が終わりホッとした緊張の緩みからか、以外と…

4つの「しこう力(視考力・思考力・私考力・私行力)」

会社主導で行う「働き方改革」は、労働時間を減らしながらも仕事のアウトプット(成果)は維持、もしくは高めることにフォーカスされています。 ポイントは、そもそも働く人の意識が、そこに同調できているかどうか。 働き方改革は、働く人の意識改革とセッ…

“働きがい” に密接に関係する “評価と処遇” の話

多くの人にとって「働く」ということは、安定した生活を営むために収入を得るベーシックで重要な手段であります。 もちろん、収入は多ければ多いほど喜ばしいことですが、少なくとも「自分の働きに応じた収入を得る」ということは誰もが望むことです。 しか…

人材と「人財・人在・人財」の話。

人件費はコスト?投資? 人を雇うと給料や社会保険料などいろいろとお金がかかります。 これを「人件費」と言います。 人件費を「コスト」と捉えるか、付加価値を創出するための「投資」と捉えるかは、経営者次第であり、その考え方が、そのままその会社の風…

採用選考の過程よりも、内定(内々定)の際の採用担当者のアプローチ(態度・対応)で、その会社の本当の姿が見えてきます。

内定後、最終的に意思決定をする場面で、その企業に入社を決めてよいのかどうか。 そこが第一志望であったとしても、多少なりとも考えるはずです。 むしろ、選考を突破し高揚している気持ちをおさえて、いったん冷静に考える時間を設けることは大事なことで…

6月のこの時期、新卒採用は第2クールに突入です! 第2クールの就活のポイントは?

6月のこの時期、新卒採用における企業の内定出しはピークを迎え、それに伴って、学生の内定取得率も大きく伸びていきます。 とは言え、内定取得後に就活を続ける学生はまだ多く、企業の採用活動が次のステップへと移行する時期でもあります。 就活を続ける学…

内定を複数持つことに対するプラスとマイナス??

採用面接の場面で、必ずと言っていいほど聞かれる「他社状況」。 応募している他社の選考の状況がどうなのか、内定の有無はどうなのかと、かなり具体的に突っこんで聞かれることは珍しくありません。 今回は、内定を複数持っている場合、評価がプラスにもマ…

働きがい > 働きやすさ

社員と共に成長している企業の視線は 目先の「働きやすさ」より 永続的な「働きがい」に向いています。 新卒の就職活動も 転職活動の際も このような視点で企業を研究をしてみてはいかがでしょうか。 働きがい

労働条件パトロールという厚生労働省のスマートフォンアプリで、労働関係法令が勉強できます。

厚生労働省から、労働関係法令の学習用スマートフォンアプリ「労働条件(RJ)パトロール!」がリリースされました。 http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/sp/ ストーリー仕立てで、クイズを交えて働くルールが学べる、厚生労働省公式のアプリです。 ご 基本的…

「若者雇用促進法」について

若者の雇用の促進等を図り、その能力を有効に発揮できる環境を整備するため、若者の適職の選択並びに職業能力の開発及び向上に関する措置等を総合的に講ずる「青少年の雇用の促進等に関する法律」(若者雇用促進法)が、平成27年10月1日から順次施行されて…

スマートフォンなどで労働法の基礎を学べる無料のe-ラーニング、ご存知ですか?

スマートフォンなどで労働法の基礎を学べる「e-ラーニングでチェック!今日から使える労働法~Let's study labor law~」は、ご存知ですか? 若者の労働条件などをめぐるトラブル防止のために厚生労働省では、就職前に知っておくべき労働条件のこと、確認す…

就職ナビサイトの実態を知る (2/2)

民間の就職ナビサイトは、単に求人広告を掲載するだけでなく、その裏で動くシステムで、いかに手間なく応募者情報の管理ができ、採用ターゲット層への積極的なアプローチができるか、そこが売りにもなっています。 たくさんの学生に使ってもらうことも重要で…

就職ナビサイトの実態を知る (1/2)

新卒、中途、派遣、パート、アルバイトなど、雇用の形態を問わず、いまや就職活動になくてはならないのが「就職情報サイト」。 多くの求人情報を、いつでもどこでもスマホやケータイで見ることができ、気になったところがあれば、ポチッと簡単に応募。 良し…

就活も「準備」が大事です。

就職活動って、どのように進めたらいいの? 何をしなくちゃいけないの? すごく大変そう… ほとんどの学生のみなさんにとっての就職活動は、今までに経験のない未知の世界。 不安や心配な気持ちになって当然です。 就職活動に限らず、過去に経験のないことに…

就活・第2ラウンド「夏採用」のポイントは?

7月に入ると、就活も第2ラウンドの中盤戦。 いわゆる「夏採用」本番です! 複数の内定を持っていても、納得するまで就活を続けるという方、6月までの序盤戦は大手や有名企業にターゲットを絞って活動し、なかなか結果が出なかった方、内定承諾したけど、よく…

キャリアセンター活用のススメ

ひと昔前に比べると格段にその機能がアップしているのが学校のキャリアセンター。 国公立と私立の差、学校ごとにも差はありますが、かなり有用なキャリアセンターが増えています。 また、ここ数年、採用活動における企業側のネット離れも進み、学校対策に力…

就活でBCP?

3.11の東日本大震災以降、企業でのBCP(事業継続計画)の策定と取り組みが増えています。 企業存続のため、また大事な従業員の生命を守るために、必要不可欠な取り組みであることは言うまでもありません。 しかし、地震のような自然災害による突発的な緊急事…