ネクストワーク ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代の働くを考える

コラム

ちょっとした気の緩みが情報を漏えいしてしまう、という可能性があちこちに。

新幹線に乗車した途端にノートPC、タブレットで仕事をする人たち。 今では珍しくない、ごく普通の光景です。 モバイル・ワーカー。 私も然りです。 揺れも少なく、Wi-Fiの普及と電源の配備で仕事ができる環境が整っている新幹線の中は、絶好のワークスペース…

女性・高齢者・障害者の雇用機会のさらなる創出。

少子化・高齢化による労働人口の減少により、安定して、安心して働ける職場づくりは、企業にとって必須のテーマです。 ポイントは、いうまでもなく「女性・高齢者・障害者の雇用機会のさらなる創出」です。 現行2.0%の障害者雇用率が、平成30年4月1日から2.2…

働き方改革は、労使のWin-Winがポイントです。

労働組合の組織率は年々下がっていますが、労働組合のメリットが下がっているとは思いません。 国や企業が推し進める「働き方改革」で重要になるのは、働く人にとっての働きがいの創出。 社員のやる気が生産性、さらには企業の存続と成長に大きく影響します…

過労死等防止対策白書より

厚生労働省より2017年版の「過労死等防止対策白書」が発表されています。 2016年度に過労死や過労自殺(未遂を含む)で労災認定された人は191人でした。 本来、仕事を通じての働きがいが、人生でのやりがいであるべき労働や職場が原因で命を落としてしまった…

まずは「働き方の改善」からコツコツと。その積み重ねが「働き方改革」に。

政府も推し進める「働き方改革」にもありますように「社員一人ひとりがワーク・ライフ・バランスを実現することで、社員のやりがい、働きがいが、企業にとっては生産性の向上につながる」といわれています。 このワーク・ライフ・バランスを実現するために、…

ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)について、ご存知ですか?

ディーセント・ワーク 働きがいのある人間らしい仕事 コレは、もちろん私が提唱したわけではありません。言うまでもありませんが (^^ ; 「労働のあり方」に関する、最も基本的な考え方を国を超えてまとめたものであり、どこでも、誰でも、生き生きとやりがい…

紳士協定という、名ばかりの就職協定って、いる?いらない?

ニュースなどでも取り上げられたように、6月1日は、新卒採用の面接選考解禁日でした。 でも、就活生の皆さんにしてみると「ん?」ですよね。 すでに内定をもらって就活終えた人、複数の内定をもらいながらも、まだ活動を続けている人もいるのですから。 政府…

多様化する社会を生き抜く企業の条件

多様化する社会を生き抜く企業の条件に、ダイバーシティ経営、ダイバーシティ・マネジメントがあげられています。多様化する人の特性や個性をうまく組み合わせ、組織として活用することができるかどうかです。 例えば、パズルのピースのように、パッと見は同…

本気で「働き方改革」を進めるなら

政府が進める、働き方改革。 中でも、長時間労働・過重労働の問題については、優先順位を高く、スピード感をもって、その解消を検討しているようです。 どのような具体策が提示されるのか、今後の動向がとても気になるところです。 というのも、長時間労働・…

就職ナビサイトの実態を知る (1/2)

新卒、中途、派遣、パート、アルバイトなど、雇用の形態を問わず、いまや就職活動になくてはならないのが「就職情報サイト」。 多くの求人情報を、いつでもどこでもスマホやケータイで見ることができ、気になったところがあれば、ポチッと簡単に応募。 良し…

アベノミクスの成長戦略下で自分らしく働き続けるために

安倍政権が強力に推し進める成長戦略では「世界でトップレベルの雇用環境」の実現を目指すとし、雇用のあり方や働き方などについて、さまざまな視点からの改革が検討されています。 これは、働いている人にとっても、これから働く人にとっても、変わりゆく社…

ハラスメントが起きやすい職場

たとえば、上司が部下を呼び捨てにする職場。 同じ会社で働く上司と部下という関係とはいえ、赤の他人です。 経験と役割に違いはあれ、人としての価値に上下はありません。 組織活動で大切なことは、常に、敬意と尊敬の念を持って相手と接することができるか…

ギスギスした職場にある「見えない圧力」の話。

働きにくさ、居ごこちの悪さを感じる職場。 心が折れるところまではいかないけど、心がすり減る職場。 そうした職場の特徴のひとつに、社員同士の「会話」が極めて少ない、ということがあります。 シーンと静まり返った中、ただパソコンのキーボードの音だけ…

働き方改革は、会社の格差拡大につながります。

安倍首相は、働き方改革をスピード感をもって進めていくと、以下の会議でコメントしています。 平成28年9月27日 働き方改革実現会議 | 平成28年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201609/27hatara…

マズローの欲求の5段階説で考える、どう生きるか、どう働くか。

欲求の5段階という説、人間の欲求の仕組みが簡潔に分かりやすくまとめてあり、 ブログのテーマである「どう生きるか」(ライフ)に軸足を置き、そのためには「どう働くか」(ワーク)についてを考えていく上での基盤となりますので、簡単に紹介しておきたいと思…

どう生きるか

長く人事にかかわったことを毎年くリ返しているとよくわかるのですが、ここ数年、若いみなさんの仕事や就職に対する考え方というか、将来の自分のあり方というか、そう「生き方」のようなものについての視点が変わってきてるなと感じます。 私の若い頃のよう…

最近のインターンシップについて思うこと。

まだまだ就活中の学生さんがいる中で、来年の就活生に向けたインターンシップの募集が続々と増えています。 やはり今年も採用を目的とした1Dayインターンシップの開催が目立ちます。 インターンシップとは言っていますが、その内容は、業界説明や先輩による…

なぜ、ワンデイ・インターンシップ??

前回の「名ばかりインターンシップ」の続きです。 今回は、ワンデイ・インターンシップを行わなくてはならない会社側の理由について考察します。 他の会社より、少しでも早く自社を発見してもらい、興味を持ってもらい、その中からいかに優秀な人材をスムー…

名ばかりインターンシップ??

今回のテーマは「名ばかりインターンシップ」についての話。 近頃、コレって本来のインターンシップとは違うんじゃない? というものが公然と増えていることについて、私の思うところをお話します。 名ばかり!というと、労働基準法で問題になった「名ばかり…

誰のための就活スケジュール変更?

就活スケジュールが2年連続で変更になりそうですね。 企業にとっては毎年の採用活動ですが、学生にとっては一生に何度もない、また場合によっては人生をも左右する就職活動が、こうも簡単にコロコロ変わることに正直ビックリしました。 (最低でも3年は今年の…

「キャリア教育の必要性」の話

ブラックバイトには悪質で、理不尽さをはるかに通り越し、恫喝、恐喝、と犯罪行為そのものも珍しくありません。 これは、現代的奴隷制とも言えます。 そうした被害者である若者について、周りの手助けがないと辞めることもできないのか、自分で解決できない…

アベノミクス対策

アベノミクスの成長戦略では、成熟産業から成長産業への「失業なき円滑な労働移動」、職種や労働時間等を限定した「限定社員」という働き方、残業手当のないホワイトカラーを対象にした「新たな裁量労働制」など、雇用制度の改革が提案されています。 では、…

採用ルールの変更がもたらすこと

採用のルールが変わります。 主な変更点は、以下の通りです。 ○会社説明会など広報活動の開始時期 現在) 大学3年生の12月 変更) 大学3年生の3月 ○選考開始の時期 現在) 大学4年生の4月 変更) 大学4年生の8月 ○採用ルール 現行) 倫理憲章 変更) 指針…