ネクストワークラボ

「どう生きるか?」(ライフ)と「どう働くか?」(ワーク)を哲学し、自分らしくスマートにシンプルに生きるヒントを創造

コラム

人材と「人財・人在・人財」の話。

◉人件費は、コスト?投資? 人を雇うと給料や社会保険料などいろいろとお金がかかります。 これを「人件費」と言います。 人件費を「コスト」と捉えるか、付加価値を創出するための「投資」と捉えるかは、経営者次第であり、その考え方が、そのままその会社…

男子求む。至難の旅。僅かな報酬… ?

「男子求む。至難の旅。僅かな報酬、極寒、暗黒の長い日々、絶えざる危険、生還の保証無し。成功の暁には、名誉と賞賛を得る」 これは、1910年代にロンドンの新聞に掲載されたアイルランド生まれの探検家アーネスト・シャクルトン氏が、南極探検隊員募集のた…

一寸先は闇? VUCA時代に必要なこと

近ごろの社会・経済・技術における変化のスピードは過激で、しっかり踏ん張っていないと振り落とされてしまいそうです。 とくに、Iot、AI、ロボットを中心に恐ろしいほどに変態的な進化を遂げる次世代型のIT革命。この次世代型のIT革命は、過去の経験が通用…

先の見えない不透明で不確実な時代に必要なこと。(2/2)

◉教養に遅すぎるはありません 大学生だし、社会人なんだから、今さらリベラルアーツ(教養)なんて言われても… ということはありません。 すべての能力の基礎を築くのがリベラルアーツということは、ビジネススキルの基礎でもあるわけですし、課題発見、問題…

先の見えない不透明で不確実な時代に必要なこと。(1/2)

◉先の見えない不透明な時代 これから先、何が起きるか分からない「未来」の不確実さに、ワクワク感を抱く人がいれば、不安感に苛まれる人もいます。 変化や変革を歓迎し、その波に乗ってしまえ的な人と、刺激的な人生より安定した生活を望む人など、受けとめ…

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更が物語ること

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更について、なぜに政府がここまで、これまでにないパワフルな手法で進めているのかを、主観的に裏読みすると、すべての施策が同時期にセットで行われることが重要であるというストーリーが見えてきます。 2019年4月か…

心の豊かさを創造する働き方改革は、経営者の強い意志と本気度しだいです

働き方改革、ワークライフバランスという言葉が広く一般化してはいますが、“仕事こそが人生の代名詞”、“仕事の成功が人生の成功”、“出世が人生の勝ち組” という “仕事人間” を高く評価する風潮が、まだまだある一定年齢層において根深く、根強いのも事実です…

有給休暇の取得義務化は「生きがい(働きがい)」になる??

2019年4月からスタートする有給休暇の取得義務化?有給休暇?うーん、有るけど全然使えない…という人にとって、確実に5日の有給休暇が取得できるのはメリットある法改正になりそうです。嫌な上司、殺伐とした職場に気兼ねなく、正々堂々と有給で休めるわけで…

労働基準法の2019改正が改悪になり得る?

2019年4月の労働基準法改正は、日本の労働慣行にとって大きな転機を迎える節目になりそうです。ただし、今回の法改正は、労働者の幸福を実現するための働き方改革というより、安倍政権が成果目標として掲げる経済成長のための働かせ方改革が目的になっている…

来年2019年4月1日より労働基準法が改正されるわけですが。

皆さんの勤め先でも、そろそろ対応の準備が始まっているのではないでしょうか? 来年2019年4月1日の労働基準法改正について。 労働基準法といえば、労働をとりまく環境がどんどん変化する中でも、1947年の制定以来ほとんど大きな改正がなかった不思議な法律…

改めて、本当の働き方改革を考えてみます。

政治・経済ありきの働き方改革ではなく、働く人にとって本当に必要な働き方とは何か? 言うまでもありませんが、「働く」とは、生きていくためのひとつの手段です。 そして、多くの人の場合、好む好まないは別として、働かざるをえない状況にあるわけですが…

国民が内閣総理大臣の奴隷となって働かされる法律って??

「雇用対策法」という法律 名前ぐらいは聞いたことあるけど、その内容までは… という人が多いかと思います。 人事担当者でも、この法律をしっかり読み込んだことがある人はかなり少数でしょう。 労働基準法のように実務上知らないと困る、ということでもない…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その3)

◉イノベーション(改革)には、イノベーティブな働き方を。 次世代型の産業革命は、様々な分野において大きな変革、イノベーションをもたらします。 もちろん、そこには「働き方」も含まれます。 働き方を支える「社会保障・社会福祉」のあり方についても改…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その2)

◉安心してチャレンジできる社会システム 前回は、国は日本国憲法で国民の生活レベルを、どこまで、どのように保障しているのか、条文に基づいて確認しました。 freelance-writer.hateblo.jp そして「勤労の権利と義務」を果たすためには、まず、生きていくた…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その1)

政治・経済ありきの働き方改革ではなく、働く人にとって本当に必要な働き方とは何か? 言うまでもありませんが、「働く」とは、生きていくためのひとつの手段です。 そして、多くの人の場合、好む好まないは別として、働かざるをえない状況にあるわけですが…

「働き方改革」の取り組みの有無は、地震などによる災害が起きた時に明暗を分けそうです。

3.11の震災以降、多くの企業が取り組んでいる「事業継続計画」。 地震など突発的な災害や、事業の継続に支障をきたすような緊急事態が発生した際に、被害による損害を最小限に抑え、なるべく早くに事業を復旧すること。 BCP(Business Continuity Planning)…

最近、人事担当者からよく聞く「人はいるけど、人がいない」という悩みごと。

「人はいるけど、人がいない」 最近よく聞く、人事担当者の悩み事です。 どういうことでしょうか? よくある事象として、① ワーク・ライフ・バランスの浸透で、女性はもちろん、男性の育児休業や短時間勤務が増えた、② 社員の高齢化で介護休業、短時間勤務を…

「働きがい」のある、イノベーティブな働き方が強く求められる理由について考える。

政治や経済など、社会のあらゆる分野において、想像をはるかに超えるスピードで世界が変わりつつあります。 スピードだけでなく、その中身の変化は、良い意味でも悪い意味でもかなり刺激的です。 中でも、高度化・先進化が止まることのないAi、IoTの技術は、…

なんでもありの、就活の無法地帯化⁈ 採用活動も事業活動の一環なので倫理が問われるのは当然のはずですが…

近ごろの新卒採用活動のあり方を俯瞰して考察してみると、どこか、その活動の様子が巷でよく問題になる「◯◯商法」にも似た怖さのようなものを感じます。 初期の接触段階では、緻密に計算された演出による印象操作、過剰なほどの懇切丁寧な応対と巧みな話術で…

安部内閣が「働き方改革」の優先課題として、丁寧な説明と審議を省略し、批判を覚悟してでも制定・施行を進める「高度プロフェッショナル制度」。

なぜ、そこまでして政府は「高度プロフェッショナル制度」の導入を強引に進めるのでしょうか? 思い重なるのが、あの悪評高い「労働者派遣法」です。この事例がモデルになっているようで、嫌な予感しかありません。 他人の利益の上前を搾取する、悪い言葉で…

スキルアップの必要性??

スキルの向上で、自信も向上 自信の向上で、やる気も向上 やる気の向上で、働きがいも向上 働きがいの向上で、生きがいも向上 良いサイクルは、人生を豊かにします。

働きがい > 働きやすさ

社員と共に成長している企業の視線は 目先の「働きやすさ」より 永続的な「働きがい」に向いています。 新卒の就職活動も 転職活動の際も このような視点で企業を研究をしてみてはいかがでしょうか。 働きがい

ちょっとした気の緩みが情報を漏えいしてしまう、という可能性があちこちに。

新幹線に乗車した途端にノートPC、タブレットで仕事をする人たち。 今では珍しくない、ごく普通の光景です。 モバイル・ワーカー。 私も然りです。 揺れも少なく、Wi-Fiの普及と電源の配備で仕事ができる環境が整っている新幹線の中は、絶好のワークスペース…

女性・高齢者・障害者の雇用機会のさらなる創出。

少子化・高齢化による労働人口の減少により、安定して、安心して働ける職場づくりは、企業にとって必須のテーマです。 ポイントは、いうまでもなく「女性・高齢者・障害者の雇用機会のさらなる創出」です。 現行2.0%の障害者雇用率が、平成30年4月1日から2.2…

働き方改革は、労使のWin-Winがポイントです。

労働組合の組織率は年々下がっていますが、労働組合のメリットが下がっているとは思いません。 国や企業が推し進める「働き方改革」で重要になるのは、働く人にとっての働きがいの創出。 社員のやる気が生産性、さらには企業の存続と成長に大きく影響します…

過労死等防止対策白書より

厚生労働省より2017年版の「過労死等防止対策白書」が発表されています。 2016年度に過労死や過労自殺(未遂を含む)で労災認定された人は191人でした。 本来、仕事を通じての働きがいが、人生でのやりがいであるべき労働や職場が原因で命を落としてしまった…

まずは「働き方の改善」からコツコツと。その積み重ねが「働き方改革」に。

政府も推し進める「働き方改革」にもありますように「社員一人ひとりがワーク・ライフ・バランスを実現することで、社員のやりがい、働きがいが、企業にとっては生産性の向上につながる」といわれています。 このワーク・ライフ・バランスを実現するために、…

ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)について、ご存知ですか?

ディーセント・ワーク 働きがいのある人間らしい仕事 コレは、もちろん私が提唱したわけではありません。言うまでもありませんが (^^ ; 「労働のあり方」に関する、最も基本的な考え方を国を超えてまとめたものであり、どこでも、誰でも、生き生きとやりがい…

紳士協定という、名ばかりの就職協定って、いる?いらない?

ニュースなどでも取り上げられたように、6月1日は、新卒採用の面接選考解禁日でした。 でも、就活生の皆さんにしてみると「ん?」ですよね。 すでに内定をもらって就活終えた人、複数の内定をもらいながらも、まだ活動を続けている人もいるのですから。 政府…

多様化する社会を生き抜く企業の条件

ダイバシティー 多様化する社会を生き抜く企業の条件に、ダイバーシティ経営、ダイバーシティ・マネジメントがあげられています。多様化する人の特性や個性をうまく組み合わせ、組織として活用することができるかどうか。 例えば、パズルのピースのように、…