ネクストワーク ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代の働くを考える

コラム

「リクナビ、内定辞退をAIで予測」について

「内定辞退が予測できる?」採用担当の皆さんからするとスゴく興味あるサービスですよね。 辞退に悩まされるのは内定だけでなく、選考途中でのそれも採用担当にとってはかなりのダメージで、いつの時代も採用活動における大きな課題なんだけれども、なかなか…

厄介な「村社会的企業」の存在について

ブラック企業は法的にアウトなわけで、社会から即刻退場がもはや当たり前とされていますが、ブラックではないけど厄介な体質の企業も存在します。 たとえば、社会の常識よりも自社の常識で、狭く独自性の強い常識感を振りかざし、労働者を統制する村社会的な…

いつでもリスタートできる雇用の流動化をサポートするシステム

働き方改革とセットで検討すべきは 雇用の流動が正常に機能する就労環境づくり 良い悪いの話はまた次回として?日本の雇用システムは、新卒至上主義を軸とした採用が今なお多く、採用予定数を充足できなかった部分を中途採用で補う、というところが多いです…

新卒入社3年以内の転職についてどう考えますか?

いまの時代、石の上にも三年って必要? 入社3年以内に離職する人は優秀かもしれない? 「新規学校卒業段階でのミスマッチによる早期離職を解消し、若者が充実した職業人生を歩んでいくため、労働条件を的確に伝えることに加えて、平均勤続年数や研修の…

ブラック対策:生きるために必要な教養

ブラック企業とかブラックバイトといった、労働環境が悪いこと=ブラックという表現がすっかり一般化し、定着しました。 「悪いにもほどがある!」と、その程度にもかなりの差がありますが、この場合のブラックとは「労働の法令に反するほど悪い」が相当でし…

ソサイエティ5.0とスキル・ギャップ

浸透しているようで、いまいちインパクトに欠ける「Society5.0」。 Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府 日本における(長く黙認されたままの?)社会的な課題を解決する手段として、国が積極的に進める施策です。これにより社会や産業、働き方がダイナミッ…

その会社の行く末は、誰が昇進・昇格するかの人事で見えてしまう、という話。

4月は年度のはじまりを迎える企業も多く、この時期に、昇進や昇格、職場の変更など広く人事異動が行われる時期でもあります。 まるで、学生の頃のような、“担任が変わる、クラスが変わる” のような、なんだかドキドキ、ワクワク、ビクビク⁈ みたいに、職場…

○○だからできない?

ヒト「人がいないからできない」 モノ「設備や商品がないからできない」 カネ「予算がないからできない」 ジカン「時間がないからできない」 ジョウホウ「知らないからできない」 できない理由を考えることは、仕事ではありません。 できないこと、難しいこ…

賢く働く人?

ハードからスマートへ? なりふりかまわず、がむしゃらに一生懸命に働く(ハードワーク)という昭和の高度成長期時代的な働き方から、効率化と高い生産性で価値を増大させる働き方(スマートワーク)への転換こそが、働き方改革の本筋だと言われ続けています…

学生アルバイトを社員として採用できるところ、できないところ。例えば、ワンデイのインターンシップよりも大事にすることとは。

流通・小売・サービス・飲食業などにおける人材不足は深刻な問題です。 ここ数年、こうした人手不足を補うために外国人労働者を積極的に雇うところも増えていますが、それでもパートやアルバイトが集まらずに閉店に追い込まれることも珍しくないです。 そう…

人材と「人財・人在・人財」の話。

人件費はコスト?投資? 人を雇うと給料や社会保険料などいろいろとお金がかかります。 これを「人件費」と言います。 人件費を「コスト」と捉えるか、付加価値を創出するための「投資」と捉えるかは、経営者次第であり、その考え方が、そのままその会社の風…

男子求む。至難の旅。僅かな報酬… ?

男子求む。至難の旅。僅かな報酬、極寒、暗黒の長い日々、絶えざる危険、生還の保証無し。成功の暁には、名誉と賞賛を得る。 これは、1910年代にロンドンの新聞に掲載されたアイルランド生まれの探検家アーネスト・シャクルトン氏が、南極探検隊員募集のため…

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更が物語ること

近ごろの労働と雇用をめぐるルールの変更について、なぜに政府がここまで、これまでにないパワフルな手法で進めているのかを、主観的に裏読みすると、すべての施策が同時期にセットで行われることが重要であるというストーリーが見えてきます。 2019年4月か…

心の豊かさを創造する働き方改革は、経営者の強い意志と本気度しだいです

働き方改革、ワークライフバランスという言葉が広く一般化してはいますが、“仕事こそが人生の代名詞”、“仕事の成功が人生の成功”、“出世が人生の勝ち組” という “仕事人間” を高く評価する風潮が、まだまだある一定年齢層において根深く、根強いのも事実です…

有給休暇の取得義務化は「生きがい(働きがい)」になる??

2019年4月からスタートする有給休暇の取得義務化?有給休暇?うーん、有るけど全然使えない…という人にとって、確実に5日の有給休暇が取得できるのはメリットある法改正になりそうです。 嫌な上司、殺伐とした職場に気兼ねなく、正々堂々と有給で休めるわけ…

労働基準法の2019改正が改悪になり得る?

2019年4月の労働基準法改正は、日本の労働慣行にとって大きな転機を迎える節目になりそうです。ただし、今回の法改正は、労働者の幸福を実現するための働き方改革というより、安倍政権が成果目標として掲げる経済成長のための働かせ方改革が目的になっている…

来年2019年4月1日より労働基準法が改正されるわけですが。

皆さんの勤め先でも、そろそろ対応の準備が始まっているのではないでしょうか? 来年2019年4月1日の労働基準法改正について。 労働基準法といえば、労働をとりまく環境がどんどん変化する中でも、1947年の制定以来ほとんど大きな改正がなかった不思議な法律…

改めて、本当の働き方改革を考えてみます。

政治・経済ありきの働き方改革ではなく、働く人にとって本当に必要な働き方とは何か? 言うまでもありませんが、「働く」とは、生きていくためのひとつの手段です。 そして、多くの人の場合、好む好まないは別として、働かざるをえない状況にあるわけですが…

温か〜い、天ぷらそば (^^)

今週のお題「最近おいしかったもの」 近ごろ、一気に気温が下がって 食べるものも、おのずと温かいものに。 猛暑の中の「ざるそば」から 温か〜い「天ぷらそば」へ 食べ物も衣替え?です (^^) 心まであたたまり、とても美味しかったです。 ごちそうさまでし…

国民が内閣総理大臣の奴隷となって働かされる法律って??

「雇用対策法」という法律 名前ぐらいは聞いたことあるけど、その内容までは… という人が多いかと思います。 人事担当者でも、この法律をしっかり読み込んだことがある人はかなり少数でしょう。 労働基準法のように実務上知らないと困る、ということでもない…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その3)

イノベーション(改革)には、イノベーティブな働き方を。 次世代型の産業革命は、様々な分野において大きな変革、イノベーションをもたらします。 もちろん、そこには「働き方」も含まれます。 働き方を支える「社会保障・社会福祉」のあり方についても改革…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その2)

安心してチャレンジできる社会システム 前回は、国は日本国憲法で国民の生活レベルを、どこまで、どのように保障しているのか、条文に基づいて確認しました。 freelance-writer.hateblo.jp そして「勤労の権利と義務」を果たすためには、まず、生きていくた…

本当の働き方改革とは何か? 日本国憲法の基本を踏まえ、イノベーティブな時代に求められる働き方のあるべき姿を考察してみます。(その1)

政治・経済ありきの働き方改革ではなく、働く人にとって本当に必要な働き方とは何か? 言うまでもありませんが、「働く」とは、生きていくためのひとつの手段です。 そして、多くの人の場合、好む好まないは別として、働かざるをえない状況にあるわけですが…

「働き方改革」の取り組みの有無は、地震などによる災害が起きた時に明暗を分けそうです。

3.11の震災以降、多くの企業が取り組んでいる「事業継続計画」。 地震など突発的な災害や、事業の継続に支障をきたすような緊急事態が発生した際に、被害による損害を最小限に抑え、なるべく早くに事業を復旧すること。 BCP(Business Continuity Planning)…

最近、人事担当者からよく聞く「人はいるけど、人がいない」という悩みごと。

「人はいるけど、人がいない」 最近よく聞く、人事担当者の悩み事です。 どういうことでしょうか? よくある事象として、① ワーク・ライフ・バランスの浸透で、女性はもちろん、男性の育児休業や短時間勤務が増えた、② 社員の高齢化で介護休業、短時間勤務を…

「働きがい」のある、イノベーティブな働き方が強く求められる理由について考える。

政治や経済など、社会のあらゆる分野において、想像をはるかに超えるスピードで世界が変わりつつあります。 スピードだけでなく、その中身の変化は、良い意味でも悪い意味でもかなり刺激的です。 中でも、高度化・先進化が止まることのないAi、IoTの技術は、…

なんでもありの、就活の無法地帯化⁈ 採用活動も事業活動の一環なので倫理が問われるのは当然のはずですが…

近ごろの新卒採用活動のあり方を俯瞰して考察してみると、どこか、その活動の様子が巷でよく問題になる「◯◯商法」にも似た怖さのようなものを感じます。 初期の接触段階では、緻密に計算された演出による印象操作、過剰なほどの懇切丁寧な応対と巧みな話術で…

安部内閣が「働き方改革」の優先課題として、丁寧な説明と審議を省略し、批判を覚悟してでも制定・施行を進める「高度プロフェッショナル制度」。

なぜ、そこまでして政府は「高度プロフェッショナル制度」の導入を強引に進めるのでしょうか? 思い重なるのが、あの悪評高い「労働者派遣法」です。この事例がモデルになっているようで、嫌な予感しかありません。 他人の利益の上前を搾取する、悪い言葉で…

スキルアップの必要性??

スキルの向上で、自信も向上 自信の向上で、やる気も向上 やる気の向上で、働きがいも向上 働きがいの向上で、生きがいも向上 良いサイクルは、人生を豊かにします。

働きがい > 働きやすさ

社員と共に成長している企業の視線は 目先の「働きやすさ」より 永続的な「働きがい」に向いています。 新卒の就職活動も 転職活動の際も このような視点で企業を研究をしてみてはいかがでしょうか。 働きがい