充実ライフ ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代のワーク&ライフ

キャリア UP

作業と仕事

一日八時間労働制に感じた危機感は、労働時間の不足などではない。 働くということが、ただの決まりきった作業になってしまうということだ。 トーマス・エジソン 現代の労働問題にも通じる奥深い言葉です。 時間で稼ぐことを目的とすれば “作業” に、自分な…

正しく怒る

誰でも怒ることはできる、それは簡単なことだ。 しかし、正しい人に、正しい程度に、正しい時に、正しい目的、正しい方法で怒ること、それは簡単ではない。 アリストテレス パワハラが問題とされる現代では、感情的な “怒る” ではなく、相手のことを思い指導…

やっぱり「教養」です

唯一の善は知識であり、唯一の悪は無知である。 ソクラテス いろいろな場面で露呈している “問題行動や問題発言” について思うのは “リベラルアーツ(教養)” の無さではないでしょうか。 そんなことを言ったり、やったりするのは、人としてどーなのか? そ…

たとえば、学生と社会人の違い

秀でたる知性を有するだけでは十分ではない。 大切なのは、それをうまく活用することである。 デカルト たとえば、学生と社会人の違いで考えてみます。 学生時代は、どれだけ知識があるか、知性を磨いてきたか、その “インプットの量と質” で評価されます。 …

面接試験で、まず問われる大事なことって?

就職試験で必ず行われる面接。 短期の間に、かなりの数の面接試験を受けるのは新卒特有のことですが、かと言って、数をこなせば上達するかというと、そういうものでもありません。 多様なコミュニケーションを重ねる社会人であっても、中途採用の面接試験で…

就職活動で問われるビジネスマナー

IT化・デジタル化が進み、働く環境が変わっても、ビジネスにおける礼儀やマナーは、その内容にほとんど変化がなく、職業生活におけるその重要性も価値も変わりがありません。 私もマナー研修を行うことがあるのですが、教えている内容はというと、その基本は…

就職活動における「採用試験」が、何のために行われるのか、その目的を整理しておくと、対策(戦略)が見えてきます。

採用試験といっても、エントリーシート(ES)や履歴書、中途採用の場合は職務経歴書などによる書類選考、一般常識・論作文などの筆記試験、SPIなど職務適性や性格検査、グループディスカッションやグループワークに面接(集団・個人)と、その手法は多様です…

たかが挨拶? されど挨拶??

就活での「挨拶」についてのお話です。 採用活動で、企業は限られた情報の中からその人の「人となり」を見極めようと必死です。 したがって、企業と接触する場面の全てが選考となり得ます。 例えば、会社説明会の受付も企業にとっては絶好の情報収集の場です…

気配りのできる人?

たとえば、筆記試験の後、机の上の消しゴムの消しカスはどうしますか? A 片付けやすいように、机の片すみにまとめて帰る B 部屋のゴミ箱に捨てて帰る C ティッシュに包んで持って帰る D そのままにして帰る 試験が終わりホッとした緊張の緩みからか、以外と…

「働く」を「ゲーム」のように、シンプルに夢中になる仕組みに

ゲームのように夢中に 「ゲーム」といっても、ゲーム感覚のような遊び心的に働くことを目的にするのではなく、「与えられた目標・目的に対して、自発的に取り組み、その困難な過程をも楽しみながら突破し、成果と成長の両方を手に入れる」という、ゲームに夢…

4つの「しこう力(視考力・思考力・私考力・私行力)」

会社主導で行う「働き方改革」は、労働時間を減らしながらも仕事のアウトプット(成果)は維持、もしくは高めることにフォーカスされています。 ポイントは、そもそも働く人の意識が、そこに同調できているかどうか。 働き方改革は、働く人の意識改革とセッ…

“働きがい” に密接に関係する “評価と処遇” の話

多くの人にとって「働く」ということは、安定した生活を営むために収入を得るベーシックで重要な手段であります。 もちろん、収入は多ければ多いほど喜ばしいことですが、少なくとも「自分の働きに応じた収入を得る」ということは誰もが望むことです。 しか…

とりあえず、やってみましょうよ!

まず、やってみる。 それから考える。 悩んでばかりでやらない人が多い。 やらない言い訳を考えている人も多い。 やれない理由を考える人も多い。 考えているだけでは進まない。 進まなければ変わらない。 I’ll give it a try. ネクストワークラボ (@Hrs888W…

人材と「人財・人在・人財」の話。

人件費はコスト?投資? 人を雇うと給料や社会保険料などいろいろとお金がかかります。 これを「人件費」と言います。 人件費を「コスト」と捉えるか、付加価値を創出するための「投資」と捉えるかは、経営者次第であり、その考え方が、そのままその会社の風…

働き方改革と4Sの話

「働き方改革」の第一歩は… 働き方改革、何をどうしましょうか? よくある質問です。 いきなり「改革!」という大きなテーマに取り組むよりも、まずは、原則的な仕事の仕方について、見直し・改善を行う。 たとえ小さな改善でも、着実に実行することが、結果…

働き方改革と4M・ムボウの排除?

多くの企業で取り組んでいる「働き方改革」。 いまどきのトレンドや、他社での成功事例、先進な制度、IT,IoT,Aiを導入することが社員のモチベーション・アップにつながると、制度面や仕組みに意識しがちですが、その前に優先して検討すべき事項をまとめてみ…

ひとりひとりが、相手の立場に立って考え、行動すれば、組織は正常に機能します。

ひとりひとりが、相手の立場に立って考え、行動すれば、組織は正常に機能します。 正常な組織では、コミュニケーションが不足することはありません。 成熟したコミュニケーションは、お互いの理解を深め、信頼関係を育みます。 信頼と承認が内的モチベーショ…

採用選考の過程よりも、内定(内々定)の際の採用担当者のアプローチ(態度・対応)で、その会社の本当の姿が見えてきます。

内定後、最終的に意思決定をする場面で、その企業に入社を決めてよいのかどうか。 そこが第一志望であったとしても、多少なりとも考えるはずです。 むしろ、選考を突破し高揚している気持ちをおさえて、いったん冷静に考える時間を設けることは大事なことで…

6月のこの時期、新卒採用は第2クールに突入です! 第2クールの就活のポイントは?

6月のこの時期、新卒採用における企業の内定出しはピークを迎え、それに伴って、学生の内定取得率も大きく伸びていきます。 とは言え、内定取得後に就活を続ける学生はまだ多く、企業の採用活動が次のステップへと移行する時期でもあります。 就活を続ける学…

内定を複数持つことに対するプラスとマイナス??

採用面接の場面で、必ずと言っていいほど聞かれる「他社状況」。 応募している他社の選考の状況がどうなのか、内定の有無はどうなのかと、かなり具体的に突っこんで聞かれることは珍しくありません。 今回は、内定を複数持っている場合、評価がプラスにもマ…

働きがい > 働きやすさ

社員と共に成長している企業の視線は 目先の「働きやすさ」より 永続的な「働きがい」に向いています。 新卒の就職活動も 転職活動の際も このような視点で企業を研究をしてみてはいかがでしょうか。 働きがい

企業にとっても、働く個人にとっても、これまでとは違ったアプローチで「キャリアのあり方」を考えることが必要な時代。

なんとなく、今までのやり方や考え方ではうまくいかない、これまでの経験値や価値観が通用しない、どうすることもできない…。 そんなことを感じる場面が増えてきていませんか? これから先、働く環境を考えても、何かすごく不透明で、不安定さを想像させる出…

管理職のマネジメント能力と組織の生産性が問われる時代。

厚生労働省のホームページにも記載がありますとおり、国が進める働き方改革の柱は、長時間労働の削減です。 ○長時間労働削減に向けた取組「我が国においては依然として長時間労働が問題となっており、長時間労働の削減は喫緊の課題です。これに取り組むため…

チームワークは、組織を正常化するための基本です。

繋がって、助け合って、互いを尊重する職場にはパワハラ、セクハラ、マタハラなど、どんなハラスメントもいじめも起き得ません。 本来、これは「普通」なことであり、なにも「特別」なことではありません。 まず、普通なことができていないと働き方改革は進…

労働条件パトロールという厚生労働省のスマートフォンアプリで、労働関係法令が勉強できます。

厚生労働省から、労働関係法令の学習用スマートフォンアプリ「労働条件(RJ)パトロール!」がリリースされました。 http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/sp/ ストーリー仕立てで、クイズを交えて働くルールが学べる、厚生労働省公式のアプリです。 ご 基本的…

「若者雇用促進法」について

若者の雇用の促進等を図り、その能力を有効に発揮できる環境を整備するため、若者の適職の選択並びに職業能力の開発及び向上に関する措置等を総合的に講ずる「青少年の雇用の促進等に関する法律」(若者雇用促進法)が、平成27年10月1日から順次施行されて…

スマートフォンなどで労働法の基礎を学べる無料のe-ラーニング、ご存知ですか?

スマートフォンなどで労働法の基礎を学べる「e-ラーニングでチェック!今日から使える労働法~Let's study labor law~」は、ご存知ですか? 若者の労働条件などをめぐるトラブル防止のために厚生労働省では、就職前に知っておくべき労働条件のこと、確認す…

就職ナビサイトの実態を知る (2/2)

民間の就職ナビサイトは、単に求人広告を掲載するだけでなく、その裏で動くシステムで、いかに手間なく応募者情報の管理ができ、採用ターゲット層への積極的なアプローチができるか、そこが売りにもなっています。 たくさんの学生に使ってもらうことも重要で…

就職ナビサイトの実態を知る (1/2)

新卒、中途、派遣、パート、アルバイトなど、雇用の形態を問わず、いまや就職活動になくてはならないのが「就職情報サイト」。 多くの求人情報を、いつでもどこでもスマホやケータイで見ることができ、気になったところがあれば、ポチッと簡単に応募。 良し…

マズローの欲求の5段階説で考える、どう生きるか、どう働くか。

欲求の5段階という説、人間の欲求の仕組みが簡潔に分かりやすくまとめてあり、 ブログのテーマである「どう生きるか」(ライフ)に軸足を置き、そのためには「どう働くか」(ワーク)についてを考えていく上での基盤となりますので、簡単に紹介しておきたいと思…