ネクストワークラボ

予測不能で不透明なVUCA時代にどう働くか? 働く側の立場で「働きがい」を考察しています。

未来志向で生きる - 2019.05.01 -

これまでダメだったからといって これからもダメとは限らない。 これまで良かったからといって これからも良いとは限らない。 人は過去に生きるのではなく 未来に向かって生きるのです。 未来は今の積み重ね。 今をいかに生きるかで 未来は変わります。 あな…

いつでもリスタートできる雇用の流動化をサポートするシステム

働き方改革とセットで検討すべきは 雇用の流動が正常に機能する就労環境づくり 良い悪いの話はまた次回として?日本の雇用システムは、新卒至上主義を軸とした採用が今なお多く、採用予定数を充足できなかった部分を中途採用で補う、というところが多いです…

新卒入社3年以内の転職についてどう考えますか?

いまの時代、石の上にも三年って必要? 入社3年以内に離職する人は優秀かもしれない? 「新規学校卒業段階でのミスマッチによる早期離職を解消し、若者が充実した職業人生を歩んでいくため、労働条件を的確に伝えることに加えて、平均勤続年数や研修の…

ブラック対策:生きるために必要な教養

ブラック企業とかブラックバイトといった、労働環境が悪いこと=ブラックという表現がすっかり一般化し、定着しました。 「悪いにもほどがある!」と、その程度にもかなりの差がありますが、この場合のブラックとは「労働の法令に反するほど悪い」が相当でし…

ソサイエティ5.0とスキル・ギャップ

浸透しているようで、いまいちインパクトに欠ける「Society5.0」。 Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府 日本における(長く黙認されたままの?)社会的な課題を解決する手段として、国が積極的に進める施策です。これにより社会や産業、働き方がダイナミッ…

その会社の行く末は、誰が昇進・昇格するかの人事で見えてしまう、という話。

4月は年度のはじまりを迎える企業も多く、この時期に、昇進や昇格、職場の変更など広く人事異動が行われる時期でもあります。 まるで、学生の頃のような、“担任が変わる、クラスが変わる” のような、なんだかドキドキ、ワクワク、ビクビク⁈ みたいに、職場…

FAQ : 雇入れ時の健康診断の費用について

入社内定後に「期限までに指定した項目についての健康診断を受診して、その結果を会社に出すように」と指示されることがあります。 新卒採用、中途採用のいずれの場合でも。 で、よくあるのは費用負担についての質問です。 「費用は、本人が負担するのか、会…

改正労働基準法に関するQ&Aが公開されましたね

2019年4月から施行される「改正労働基準法に関するQ&A」が、厚生労働省のホームページに公開されました。 ▽ こちらからダウンロードできますよ。 https://www.mhlw.go.jp/content/000487097.pdf 今回の法改正には、厳格な罰則が設けられていることもあり、か…

面接試験で、まず問われる大事なことって?

就職試験で必ず行われる面接。 短期の間に、かなりの数の面接試験を受けるのは新卒特有のことですが、かと言って、数をこなせば上達するかというと、そういうものでもありません。 多様なコミュニケーションを重ねる社会人であっても、中途採用の面接試験で…

○○だからできない?

ヒト「人がいないからできない」 モノ「設備や商品がないからできない」 カネ「予算がないからできない」 ジカン「時間がないからできない」 ジョウホウ「知らないからできない」 できない理由を考えることは、仕事ではありません。 できないこと、難しいこ…

賢く働く人?

ハードからスマートへ? なりふりかまわず、がむしゃらに一生懸命に働く(ハードワーク)という昭和の高度成長期時代的な働き方から、効率化と高い生産性で価値を増大させる働き方(スマートワーク)への転換こそが、働き方改革の本筋だと言われ続けています…

就職活動で問われるビジネスマナー

IT化・デジタル化が進み、働く環境が変わっても、ビジネスにおける礼儀やマナーは、その内容にほとんど変化がなく、職業生活におけるその重要性も価値も変わりがありません。 私もマナー研修を行うことがあるのですが、教えている内容はというと、その基本は…

就職活動における「採用試験」が、何のために行われるのか、その目的を整理しておくと、対策(戦略)が見えてきます。

採用試験といっても、エントリーシート(ES)や履歴書、中途採用の場合は職務経歴書などによる書類選考、一般常識・論作文などの筆記試験、SPIなど職務適性や性格検査、グループディスカッションやグループワークに面接(集団・個人)と、その手法は多様です…

世の中で最もおもしろいゲームをやるのだ!

自分の欠点に腹を立てても何にもならない。 われとわが身を哀れんでもどうにもならない。 思いきって、自分の中にはさまざまな可能性が束になって入っていると考えたらどうか。 そして世の中で最もおもしろいゲームをやるのだ。 自分の最大の長所を最も有効…

リアルタイムに参加者の反応が分かる「イマキク」は、楽しく使えます!

研修、セミナー、説明会などは、参加人数が多ければ多いほど一方通行になりがちです。 参加者に質問を投げかけたりしても、無反応だったり、なんとか意識をこちらに向けてもらい、意義ある時間にしたいとは思うのですが、参加者にグイグイ迫ればせまるほど、…

たかが挨拶? されど挨拶??

就活での「挨拶」についてのお話です。 採用活動で、企業は限られた情報の中からその人の「人となり」を見極めようと必死です。 したがって、企業と接触する場面の全てが選考となり得ます。 例えば、会社説明会の受付も企業にとっては絶好の情報収集の場です…

気配りのできる人?

たとえば、筆記試験の後、机の上の消しゴムの消しカスはどうしますか? A 片付けやすいように、机の片すみにまとめて帰る B 部屋のゴミ箱に捨てて帰る C ティッシュに包んで持って帰る D そのままにして帰る 試験が終わりホッとした緊張の緩みからか、以外と…

学生アルバイトを社員として採用できるところ、できないところ。例えば、ワンデイのインターンシップよりも大事にすることとは。

流通・小売・サービス・飲食業などにおける人材不足は深刻な問題です。 ここ数年、こうした人手不足を補うために外国人労働者を積極的に雇うところも増えていますが、それでもパートやアルバイトが集まらずに閉店に追い込まれることも珍しくないです。 そう…

無料のオンライン・アンケート・ツール「Survei Monkey」は、かなり使えます。

◉社員満足度調査 ここ数年、多くの企業で行われているようです。 ただ、その多くは大手企業であり、中小での実施は、まだまだ少ないようです。 10名以内位の規模でしたら、普段のコミュニケーションを通じて、誰がどう思っているかを感じとることは可能かも…

「働く」を「ゲーム」のように、シンプルに夢中になる仕組みに

◉ゲームのように夢中に 「ゲーム」といっても、ゲーム感覚のような遊び心的に働くことを目的にするのではなく、「与えられた目標・目的に対して、自発的に取り組み、その困難な過程をも楽しみながら突破し、成果と成長の両方を手に入れる」という、ゲームに…

労働基準法「休憩時間」について

労働基準法の中で意外と認知されていないのが「休憩時間」に関すること。 パートやアルバイトなどの雇用形態を問わず、規定は同じで、厳格にルール化されています。 もちろん学生アルバイトも同じです。 第34条(休憩時間) 使用者は、労働時間が6時間を超え…

労働基準法「労働時間」について

2019年4月から働き方改革関連の法律改正が段階的に行われます。 改正の目玉は、やはり「時間外労働の罰則付き上限規制の導入」。 今回は、その「労働時間」というものが、法律ではどのように定められているのかを確認しておきたいと思います。 これは社員に…

労働基準法「中間搾取の排除」について

会社など雇う側でもなく、雇われて働く人でもない “ブローカーや手配師などのような第三者” が、雇う側と働く人の両者の間に入って利益を得てはいけない、労働基準法では規定しています。 第6条(中間搾取の排除) 何人も、法律に基づいて許される場合の外、…

労働基準法「強制労働の禁止」について

◉労働基準法で最も重い罰則が適用される「強制労働」 労働基準法では以下の通りハッキリと明確に禁じています。 第5条(強制労働の禁止) 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制…

労働基準法「男女同一賃金の原則」について

今では当たり前の男女同一賃金。 労働基準法で、以下の通り規定しています。 第4条(男女同一賃金の原則) 使用者は、労働者が女性であることを理由として、賃金について、男性と差別的取扱いをしてはならない。 この条文は、日本社会において長く続いていた…

4つの「しこう力(視考力・思考力・私考力・私行力)」

会社主導で行う「働き方改革」は、労働時間を減らしながらも仕事のアウトプット(成果)は維持、もしくは高めることにフォーカスされています。 ポイントは、そもそも働く人の意識が、そこに同調できているかどうか。 働き方改革は、働く人の意識改革とセッ…

労働基準法「均等待遇」について

今では当たり前の差別のない待遇 “均等待遇” について、労働基準法では以下の通り規定しています。 第3条(均等待遇) 使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱をしてはならない。 例…

労働基準法「労働条件の決定」について

◉対等な立場? 労働条件を決めるにあたり、働く人と会社は対等な立場で決めることが前提になっています。 しかし、会社側には人事担当や顧問社会保険労務士・顧問弁護士など、労務や法律の専門家などがいたりします。 その一方で、労働組合がある大手は別と…

“働きがい” に密接に関係する “評価と処遇” の話

多くの人にとって「働く」ということは、安定した生活を営むために収入を得るベーシックで重要な手段であります。 もちろん、収入は多ければ多いほど喜ばしいことですが、少なくとも「自分の働きに応じた収入を得る」ということは誰もが望むことです。 しか…

労働基準法「労働条件の原則」について

◉労働基準法(労基法) その名のとおり、働く上での基本中の基本を定めた法律です。 労働基準法は、大企業・中小企業・ベンチャー企業など規模や、正社員・パート・アルバイト・契約社員・派遣社員など、雇用の形態を問わず、日本国内のすべての労働者に原則…