充実ライフ ラボ

予測不能で不透明なVUCA時代のワーク&ライフ

命令を質問の形に変えるだけで

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命令を質問の形に変えるだけで、気持ちよく受け入れてもらえるだけでなく、その人の創造性も発揮される。

トーマス・エジソン

“やりなさい!” と言われて、ただ言われことをやる(他人ごと

“○○について、どうしたらできると思う?” 、“君ならどうする?” と問いかけて、自らの考えで行動する(自分ごと

他人ごとで動くか、自分ごとで動くか、結果は大きく変わります。

また、自分ごとで動く過程が “成長” です。

勉強も、仕事も、スポーツも、すべてに当てはまります。

これは、よく言われる “コーチン” の基本です。

子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。

ルソー

何もかも指示・命令に従わせることは、思考を停止させ、経験と成長の機会をも失わせることになります。

子供に限らず、部下の仕事のさせ方にも、ルソーの言葉は教訓としてとても有益です。

 

時間は存在しない?

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時間は存在しない。

存在するのは、瞬間だけである。

トルストイ

瞬間、瞬間の積み重ねが “時間” という塊です。

その “一瞬” は、2度とありません。

その “一瞬” の判断と決断が、“行動” という結果として、時間に刻まれます。

充実感のある生活のポイントは、その先を見据え、その “瞬間” を大事にするということです。

日々、今を大切に生きるとことですね (^^)

たとえば「ダウンシフト」という選択も

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よく話題に出る「幸福度」に関する調査。先進諸外国と比べて日本人は幸福度が低いそうです。

○「世界幸福度ランキング」(国連の世界幸福度報告)

世界幸福度報告 - Wikipedia

ライフスタイル(ワークスタイル)の多様化により、幸福の定義そのものが多様化しています。

なので、そもそも幸福ってなに? どういう状態なの? がハッキリせず、なにをもって幸福なのか、幸福をひとくくりに評価することが難しい時代になってきています。

とはいえ、幸福とは自分がどう思うかによる主観的な部分がほとんどであって、それを測定すること自体が極めて困難ではないかと常々思うところですが。それを言ってはおしまい、かもしれませんね。

現に、いつも明るく元気で、健康そうで、悩みなもさそうで、幸せそうでいいなぁ、と思ってた人が、実は大きな問題を抱えていたとか、誰もが羨む高い地位や年収で活躍していた人が、実はそのプレッシャーでメンタル不調で… という客観的な指標で幸福かどうかを評価するというものも、なんだかあてになりませんし。

どんな状況であっても日々「幸せ」だと感じているか、または「幸せ」だと改めて感じることがなくても「不幸」だとも感じていない。つまり、客観的な要因ではなく、自分自身の気持ち。

この「主観的幸福感」で素直に生きることが大事だという考え。ライフスタイルというのは、金銭的・物質的な豊かさではなく、「人生の時間の過ごし方」だと。

厚労省が推進するワーク・ライフ・バランスをはるかに超越した志向です。

ワークもライフも、無理せず、でも生き生きと。

実際、若い人たちの中で、管理職やリーダーなど責任ある役割に就きたくない、給料は多い方がいいけど、残業してまでは必要ない、という人たちも増えています。

高速道路を制限速度いっぱいで、なりふり構わず、決められた目的地に向かって突っ走ってきた昭和的働き方が染み付いている人には、きっと違和感を感じるでしょう。

下道を自分のペースでゆっくり走りながら、道すがらささやかな楽しみを見つけていく。ライフもワークもシフトダウンして。そして、シンプルに。

ダウンシフターとしての生き方です。

ダウンシフト(en:Downshifting)とは、生活様式に関する社会的な潮流・傾向の一つである。過度な出世競争や長時間労働、物質主義的、唯物的な生活環境を日常から排し、よりゆとりのあるストレスの少ない生活に切り替える生活態度の劇的な変化を指し、また、そうした生活態度は減速生活と言われる。

邦書では『浪費するアメリカ人』(2000年,ジュリエット・B. ショア著)の中でこうした生活態度の変化をとったダウンシフター(減速生活者)についてはじめて紹介された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

健康面において、とくに精神面的(ストレス)には良さそうな生き方ですよね。

政府が推進する働き方改革より、この「ダウンシフトという生き方」の方が、人間に寄り添った生き方ではないかな? とも思います。

もちろん、どう生きるかは個人の自由な選択によるのが大原則です。

どう生きるか、生き方に正解もありません。

正解を創るのは自分自身です。

ひとつの選択として、自分版ダウンシフト。

一考する価値はあると思います。

 

浪費するアメリカ人――なぜ要らないものまで欲しがるか (岩波現代文庫)

浪費するアメリカ人――なぜ要らないものまで欲しがるか (岩波現代文庫)

 

 

 

意思 × 行動 = ○○?

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目の前の困難について

やらなくていい方法を考える人

どうすればできるのか考える人

ヒトの成長の違いは性格ではなく

思考の違いです。

変えようと思えば変えられるのです。

あとは、変える気があるかないか。

変えるための次の一歩を踏み出す行動が起こせるか。

意思と行動の違いです。

 

人間にとって信念とは? 疑いとは?

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信念は人を強くする。

疑いは活力を麻痺させる。

信念は力である。

フレデリック・ロバートソン

すべては、信じることから始まります。

信じる力には無限のエネルギーを秘めています。

信念は、いつでも、どこでも、誰にでも、自由に抱くことができるものです。

そして、時には根拠のない信念で突き進むことが成長と成功を築くこともあります。

心揺さぶるような強い信念が、グッと結果を引き寄せることも。

信念のある行動と、信念のない行動には、行動の質に明らかな差を生じさせます。

その差は、結果に変化を与えます。

もちろん、信念は個人だけでなく、チームや会社(経営理念)など組織にも有用です。

現実の人生では、あらゆる偉業は信念に始まり、信念によって第一歩を踏み出す。

アウグスト・フォン・シュレーゲル

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たとえ信念があっても、達成できることはごくわずかなものだ。

しかし信念がなければ、何事も達成できない。

サミュエル・バトラー